2013年5月21日火曜日

一つ飛びましたが、小清水でも

団体訪問では、予定した時間を大きくオーバーしての熱い懇談となりました。

共通して聞かれたのは、地方の声、現場の声、切実な悲鳴、これらにどれだけ政治家が耳を傾けているのか、そして、その声に本気に答えようとしているのか。TPPの問題が私たち国民全体に関わることをどれだけ知られているのか、また、参加に突き進む中で、本当に止めることができるのか、ということです。

政党の違いを超えて、TPPを止め、国民生活を守るために力を合わせて欲しい、その思いをひしひしと感じます。

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